潜在意識、深層心理/NGT48暴行?事件に思う
愛知県瀬戸市で
美容師/美容室経営/店舗、個人事業主、フリーランス向けウェブ制作/心理相談/個人事業主、フリーランス専門の活動、経営相談/
の、活動をしている藤谷です。
ここでは、好きなこと書いております。
アイドルグループのNGT48のメンバーの子が他のメンバーと私的交流があったとされるファンの男達に暴行未遂に遭うというような事件がありました。
事実関係はあまりよくわかりませんが、昨日、調査委員会みたいなのが会見を開いて、なんとなく有耶無耶にしようとするような動きに対して、被害に遭った子がツイッターでリアルタイムで嘘だと反論して、会見を行った責任者の人がタジタジになってたようです。
暴行未遂事件の真実がどうなのかということに対して個人的な意見は特にありません。
ただ印象的だったのは、グループの運営は一体何を守りたかったのか?ということです。
グループを守りたいのか?
被害に遭ったメンバーを守りたいのか?
間接的な加害者?のメンバー(12人いるそうです)を守りたいのか?
運営の自己保身なのか?
背景にある何らかの圧力なのか?
ま、わかりません。
マヌケとも思える運営はいずれかを守ろうとして、結局何一つ守れてない、ということです。
確かにある時期、逢いにいけるアイドルとして一時代を築いたAKBグループですが、それが最終的にアダとなり今回の事件に発展してしまいました。
コンテンツ的に限界を迎えてるような印象を受けます。
そもそも個人的にアイドルグループのメンバー全員同じ顔に見えてしまうおじさんな私の稚拙な見解でした。
ただ「恋するフォーチュンクッキー」だけはいい曲だよなー、と。